2018年5月18日金曜日

Groove7

毎週通っている七ヶ浜町。
この町にある七ヶ浜国際村を拠点として2つのグループが育っています。
ひとつはミュージカルグループのNaNa5931(ななごーきゅーさんいち)。そして、パーカッショングループのGroove7(グルーヴセブン)です。

昨夜はその練習の様子をちょっと覗いてみました。


Groove7は現在、7月16日(海の日)に行われるコンサートを目標にして練習に励んでいます。
そのコンサートでは、彼らの弟分のようなグループすなわち七ヶ浜のキッズ中心のメンバー「もっきんバンド」 のサポートでも活躍が期待されています。

昨夜もマリンバ奏者&パーッ個所にストの星先生や布田先生のご指導の下、非常に熱心な取り組みが印象的でした。
7月のコンサートの情報については随時このブログでも紹介していきたいとおもいます。



2018年5月15日火曜日

絵馬

来週の仙台は「仙台・青葉祭り」で街がにぎわいます。個人的に見どころは、本まつりの時代絵巻巡行でそれぞれの神様が宿る山鉾が市内を練り歩くすがた。

その山鉾がSCSミュージカル研究所ちかくのサンモール一番町のアーケード内で、来週の晴れ舞台をひっそりと待っていました。

そしてたまたまそこで見つけた絵馬。
な、なんと、梶賀センセの直筆絵馬です。


事務所でスタッフとの雑談をしているときに、「先週末、街を歩いていて絵馬を書いてきた」と言ってましたが、これのことだったのですねぇ。

主宰は、寝ても覚めても、街を歩いていても、舞台や役者たちのことを考えていらっしゃるのですねぇ。頭が下がります。
しかし、それ以上に「猫」のことをかんがえてることは、絵馬の右上でわかります(笑)


2018年5月8日火曜日

定禅寺通りで不思議な「間」

昨日たまたま通りがかった定禅寺(じょうぜんじ)通り。
仙台の街を象徴するかのような、美しい通りです。


ふと百人一首にある持統天皇の歌を思い出しました。

春すぎて 夏来(き)にけらし 白妙(しろたへ)
(ころも)ほすてふ 天(あま)の香具山(かぐやま)

この冒頭部分。つまり今は、「春過ぎて」と「夏来にけらし」の間にいるんだな、と思ったわけです。

街の緑の色は日ごとに変化してゆきます。しかし植物たちにしてみれば夏を目指して猛スピードで色づいているのかもしれません。 でも、意識レベルの違う私たちは、季節の移ろい即ちその色づきのグラデーションに気づかないことも多い。
想い出したこの歌は、夏の訪れを読んださわやかな印象の歌ですね。しかし持統天皇でさえ夏が来てから季節をお気づきに…。それは梅雨のじめっとした空気感を無意識に飛ばしてしまいたいという心うちがおありになったのかもしれません。 せっかく思い出したこの歌の真意は何だったのか。
浅学の身ながら生意気に、この歌で端折られている季節の「間」、いえ流れの中ににいることを味わえる心がもっと欲しいと思いました。

この季節は、暑い日が来たと思うとちょっと暖房が欲しい日もあったりします。事実、今日は事務所でエアコンの暖房を入れました。冬でもないのに。
そして私は、遠い昔に母や伯父叔母従妹たち、そして妹と「百人一首かるた」や「坊主めくり」に興じた、冬のある日を連想したりするのでありました。

昨日の定禅寺通り。その緑の色は、遠い記憶を呼び覚まし、時間や季節が混濁するほどに私自身が不思議な「間」にいるのだということを示しているようでした。

2018年5月4日金曜日

気分転換

海外から旧い友人夫妻が訪ねてきてくれるという連絡が入った。彼等には来日のついでに今月末のSCSミュージカルも観劇してほしいなぁなどと思いつつ、夫妻と共通の友人に会いに、山の中にある珈琲店へ。

この場所は、過去のブログでも紹介したことのあるippo君のお店。
(過去記事はこちら
お店の周囲の風景が美しく、いつ訪れても見惚れてしまう。


マスターのippo君がその共通の友人というわけである。
東日本大震災で大変なダメージを受けた三陸自動車道も、急ピッチで整備されたおかげで、仙台からサッと行ってサッと帰ってこられる。

時間があれば、三陸の海の幸を堪能…といきたいところだが、
まずは美味しいコーヒーと美味しい空気を頂いて、
最高のリフレッシュタイム(^^♪


2018年4月30日月曜日

ソング&ダンス65

昨夜は劇団四季の『ソング&ダンス65』の観劇にでかけました。
会場はトークネットホール(仙台市民会館)です。

到着するとロビーから夕陽が見えました。


思い起こせば、僕がミュージカルと関わるきっかけとなったのは1989年にこの市民会館で上演された仙台市制100周年記念ミュージカル『OH!ZEI』という作品でした。
稽古や準備が始まったのはその前年ですから、もう30年になるのかぁ…
あの時と同じ場所に立ち、そんなことを思い出しました。

さて、肝心の劇団四季の舞台。
一言でいうなら「圧巻!」。
すべての場面での完成度は言うことなしの超一流。

数年前にロンドンでいくつか芝居を観た時に「英国の役者は楽器演奏したりするんだぁ」とか、「英国のミュージシャンは役者にもダンサーにもなるんだぁ」などと、英国俳優の層の分厚さに驚いたものでしたが、昨夜の劇団四季の舞台はまさにそんなことを思い出させるものでした。
『ソング&ダンス65』。
ミュージカルやダンスパフォーマンスに興味のある方は必見の作品ですね。


2018年4月29日日曜日

チューリップ

先日訪れた実家にて。
もう手入れの行き届かなくなった庭の片隅で、チューリップが咲いていました。


父にたずねると、
「ああ、あれはお母ちゃんが植えたものだべ」
とのこたえ。

チューリップは植えっぱなしだと翌年はなかなか花を咲かせないと聞いたことがあります。庭にはちょっと離れて黄色い水仙も。


母の居ない三度目の春。
ひょっとして、
どこかでお花の世話をしていたのかしらん(笑)

2018年4月28日土曜日

夜遅くまで

平成3年3月に会社を設立したときには、不肖ヒロセ純、若干29歳でありました。
弊社は3月の決算でありますから、会計の期は設立の当月1か月も1期と数えますから、設立期で数えると今期で29期目。

そして先月までの28期目決算報告の山場がまさに4月のこの時期というわけです。
今週は弊社顧問税理士の筒井先生においで頂き月例の会計会議を行いました。

筒井先生には入念に経理処理のチェックをしていただきます。月例の会計監査は営業時間にあまり影響のないように、夕方からということが多いので、どうしても夜遅くまで事務所での作業が続きます。
(先生に座っていただいている私の机、いつもながら整理されていなくてすみません!)


先生とのおついあいも随分と長くなりましたねぇ。出会いにさかのぼるとお互いに学生時代ということになります。 おかげさまで来年は記念すべき弊社30期を迎えます。
「創作ミュージカルをつくる」ことを基幹業務としたこの会社が、営業を継続していけるのも筒井先生のおかげです。
引き続き末永く、どうぞよろしくお願い申し上げます!

2018年4月26日木曜日

色はにほへど 散りぬるを

いわゆる「いろは歌」は、解釈がさまざまあるといいます。つまり、謎ということですね。
「謎」は想像力を掻き立てます。

色はにほへど 散りぬるを


写真は先週日帰りで訪れた松島の近くにある「湯之原温泉元湯」で撮影したもの。

散ったばかりの桜が、誰にも踏まれずに、
ひとひらひろひら、
見事に美しい感覚で散らばっていました。

ちりぬるを…

木の枝と地面にひろがる桜の花びらを見ながら、
いろは歌のように、
謎のままでも存在し続けるものがあることを知るのでした

謎は拡散の源
なのかもしれませんね。

2018年4月22日日曜日

深き礼

とても良い天気となった仙台。
稽古場から300メートルほど東にある大きな通りでは、羽生結弦選手の凱旋パレードが大々的に行われていました。報道によれば11万人の人出だったとか。
時を同じくしてお稽古場では通常通りのレッスンが行われておりました。


羽生選手はほんとうに仙台の誇り、東北の復興にも大きな希望を与えてくれています。
オリンピック2連覇、ほんとうにおめでとうございます。
羽生選手も、きっと練習を積み重ねること、加えて目標への執念が様々な幸運をも引き寄せて大きな結果へと結びつけることができたのではと想像しています。

そして、いつも感じるのですが、羽生選手の応援者に対する深々とした礼は、とても印象的です。
「礼」は愛の表現です。

今日の稽古場の研究生たち、指導員たちも、少なからず羽生選手を地元の誇りと感じていることでしょう。
上空にはヘリコプターが旋回し、その音が稽古場にもかすかに聞こえてきます。
そんななか、すぐ近くで行われているお祭りのようなパレードの誘惑にも負けず、熱心に稽古場で努力を重ねる彼らの姿はとても輝いていて崇高なものにすら感じられました。
ひとつのものに打ち込む姿は、尊く美しいものです。

気が付けば、私自身が羽生選手のように、彼らに深く礼をしたい気持ちになっていたのでした。


2018年4月21日土曜日

冷たいラーメン

一見、普通の中華そばのようですが、冷たいんです。
「米沢ラーメン」の風味とちぢれ麺を生かしつつ、いわゆる冷やし中華とはまた違った味わいがあります。


ここ2日間ぐらいは、このラーメンのおいしさが引き立つ気温です。

故郷の米沢市にある「日の出食堂」にて。


2018年4月16日月曜日

SCSキッズクラス発表会舞台写真(2)

4月14日(土)から2日間にわたり上演いたしましたSCSミュージカル研究所キッズクラス発表会『のどけき春の らうたし キッズ』(構成・演出・振付:梶賀千鶴子、音楽監督:ヒロセ純、出演:SCSキッズクラス、マスターコース応援隊、プライマリーコース応援隊)の公演の様子を、いつものように2回に分けてご紹介いたします。お楽しみください(^^♪
沢山のお客様においで頂きました。この場をお借りして心から御礼申し上げます。
(撮影:柏谷潔氏)
尚、このブログに掲載している写真の無断転用は著作権法により禁じられておりますのでご注意ください。









2018年4月15日日曜日

SCSキッズクラス発表会舞台写真(1)

『忘れたい、忘れない』公演写真 1

昨日から2日間にわたり上演いたしましたSCSミュージカル研究所キッズクラス発表会『のどけき春の らうたし キッズ』(構成・演出・振付:梶賀千鶴子、音楽監督:ヒロセ純、出演:SCSキッズクラス、マスターコース応援隊、プライマリーコース応援隊)の公演の様子を、いつものように2回に分けてご紹介いたします。お楽しみください(^^♪
(撮影:柏谷潔氏)
沢山のお客様においで頂きました。この場をお借りして心から御礼申し上げます。

尚、このブログに掲載している写真の無断転用は著作権法により禁じられておりますのでご注意ください。
 







2018年4月9日月曜日

わがまちのオーケストラ

私のまちには「仙台フィルハーモニー管弦楽団」というプロのオーケストラがあります。
昨日は、その仙台フィルさんが子どもたちのために企画された「オーケストラとあそんじゃおう!」という特別演奏会に出かけてきました。



会場施設いっぱいを使った様々な体験コーナーが実施されているのですが、どのコーナーも子どもたちの長蛇の列。


その後行われた音楽会では、鵜木絵里さん(ソプラノ)、宮本益光さん(バリトン)のハイレベルな歌と、突き抜けた演技が会場の子どもたちを大いに沸かせていました。
オーケストラの皆さんは終演後に、出口にあつまって子どもたちの「送り出し」もされていました。仙台フィルさんが子どもたちを想うとても素敵な取り組みに大きな感動を覚えました。団員の方々はみんな笑顔で子どもたちに接していました。
とにかくみんな笑顔!

帰り道、会場の隣、地下鉄旭ヶ丘駅そばの公演では、桜がもうすぐ満開の気配。


こどもにもおとなにも楽しい音楽を届けてくれるわ仙台フィルのみなさん。
わがまちにこんなオーケストラがあることがなんだか誇らしく、気分も春めいて嬉しくなりました。


2018年4月7日土曜日

親から離れて

SCSミュージカル研究所のキッズクラスはお稽古場に保護者の同席が可能です。
しかし、発表会を1週間後に控えたお稽古場には保護者の姿はありません。
本番に備え、送り迎えの時以外は出演者だけで過ごす空間に慣れてもらうためです。 この取り組みは先週からはじまりました。


子どもたちはちょっとしたきっかけで急激な成長をみせることがあります。もちろん個人差はありますが、先月までチョー甘えん坊だった子が積極的に稽古に参加している姿も見られます。
今日は、午前中から当日サポートしてくれる指導員のお兄さんお姉さんも加わって、幼稚園の入園式を終えたばかりの子から社会人までにぎやかなジェネレーション構成。家族の同席がない、出演者だけの空間で子どもたちは「自分で表現する」重要な術(すべ)を学んでいきます。ちょっぴり狭く感じるお稽古場ですが、楽しい音楽にのせて元気なリハーサルが進行していました。

来週の14日(土)、15日(日)エル・パーク仙台で行われるキッズクラス発表会、SCS指導員のお姉さんお兄さんたちも実際稽古場でやっている掛け声なども再現しながら指導の様子をご披露するナンバーも含まれています。
すでにチケット入手されたお客さま、当日の舞台では、お稽古場での子供たちのリハーサルの様子を連想しつつ、そのあたりもお楽しみいただければ幸いです。

【追記】
お昼には、みんなで楽しい「お弁当タイム!」。
本番の日も、長時間の集団行動ですから、そのリハーサルもいたします(^^♪



2018年4月4日水曜日

お木に入り

桜の季節には必ず、そうではなくても時々、この木に会いに来ます。


年を重ねている木ですが、話しかけるといろいろと相談に乗ってくれそうな、美しくも頼りがいのある木です。

そして…


夜ともなれば、なかなか妖艶な姿を見せてくれています。


2018年4月2日月曜日

いのちはいのちをたすけ

桜の便りに誘われふらふらいつものお散歩コースのひとつ、東北大学片平キャンパス。

放っておかれたらきっと倒れて枯れてしまいそうな桜の老木。
その木をおんぶするように、若い木が、背骨をまげて支えています。
さらに、そのふたりを助けるようにニンゲンによる木製の優しい杖。
そんなふうに沢山のいのちの支えを得て、
その老木は天に近いところで美しく嬉しそうに花を咲かせておりました。


植物には感情があるとか、植物は弱っている仲間を助けるとかという話を聞いたことがあります。
それには様々議論の余地もあろうかと思いますが、私は、植物たちが人間には想像つかない方法で互いに交信する手段を持っているような気がするのです。
地球上には樹齢数千年の樹木が存在するといわれています。私たちの平均寿命とは2桁違います。
もし、彼らが言葉のようなものを持っているとすれば、人間の耳には、植物界のことばがテープに録音した100分の1のスピードの超スローモー再生音で聞こえてくるようなものでしょう。一方、植物世界の生き物にとっては、100倍のスピードで話しかけられているようなものかもしれません。理解できないのが当たり前かも。

しかし、未来のいつか、そのお互いの会話の速度をシンクロナイズさせて翻訳する強力な機械などが発明されたら、夢のような平和な世界の幕あけがくるかもしれません。

なにしろ、本来いのちはいのちを助けるものなのです。

私は人間以外の動物たちを見るたびにそう思います。
いつものお散歩コースなのに、今までこんなふうな思いでこの桜の木を見なかったのは、彼らの言葉を理解しようとしなかったせいでしょう。
今日は青空に映えるピンク色の桜の花の美しさが、私の顔を上げさせて、この木の全体を観察させてくれました。
そういう意味では、桜の花が、何か私に気づかせようと信号を送ったのかもしれません。

おっと、このブログをお読みいただいている専門家の皆様におかれましては、浅学の身故の勝手な物言いご容赦を。

2018年4月1日日曜日

新年度初日

4月1日。
日曜日のSCSミュージカル研究所は仙台市と七ヶ浜町で同時レッスンを行っております。
私は本日午前中、七ヶ浜のお稽古場に立ち会いました。
今日からNaNa5931第一期生の愛里先生が七ヶ浜のNaNaキッズクラスの主任指導員としてレッスンスタートです。


子どもたちの明るい声に包まれて、新年度のスタートです!



2018年3月31日土曜日

行山流水戸辺鹿子躍

行山流水戸辺鹿子躍(ぎょゆざんりゅうみとべししおどり)。


世界かき学会会長の森先生から情報をいただき三陸オイスター・フェスティバルという美味しそうな響きに、二つ返事で出かけた仙台市役所前市民ひろば。

そこで初めて拝見しました。南三陸町戸倉地区に伝わる伝統芸能。
江戸時代に鎮魂の目的で発祥したと伝えられるこの踊りは、厳かな部分と躍動感あふれる部分がバランスよく出現し、あたかも人の心の内面を鹿子の全身で、そして全体でさらけだすような深みがありました。
アナウンスで「今日の踊り手は震災の時、中学生や高校生だった子どもたちです」と。
重ねて感動。


尚、鑑賞後大好きなカキフライとビールとちびっと頂いたのは言うまでもありません(笑)
三陸オイスター・フェスティバル(通称オイフェス)は明日も開催されるそうです。
みなさん、ぜひお出かけを!


2018年3月27日火曜日

指導員の研究合宿

昨日から本日にかけて約30時間に及ぶ「SCSミュージカル研究所指導員研究合宿」を行いました。




会場は、仙台の奥座敷と呼ばれる秋保温泉→仙台市体育館プール→SCS稽古場と場所を移しながら30時間に及ぶプログラムを正指導員、指導員、指導員補佐の面々がこなしていきました。


ランニングや、研究発表、読書会、早朝ストレッチ&ランニングなどをこなして、プールでの講習、そして最後の締めくくりは、稽古場にて梶賀センセ直伝の「おはりこタイム」。
あちこち筋肉痛になった人もいたようですが、夕方から夜9時までの通常稽古もしっかりとこなしていました。
さすがです!


2018年3月26日月曜日

異動

この時期になると「人事異動」で、お世話になった方々とのつながりが変化していくことがあります。同時に新しい方々との出会いが生まれる季節でもありますね。

でも、しょっちゅう会っていた方が離れていくのはやはりちょっぴり寂しいものですね。七ヶ浜国際村では、毎週日曜日に「NaNaキッズクラス」というミュージカルの入門コースがあります。このクラスで1年半前の創設以来主任指導員として活躍していただいていた美優先生が、この度、地元を離れられることになり、昨日は、美優先生によるラストレッスン日でした。
美優先生は同町のミュージカルグループ「NaNa5931」の第1期生。これまでに培ってきたミュージカルのスキルと幼児教育の専門家としてのスキルを活かし「NaNaキッズクラス」の立ち上げと後進の指導にに大きく貢献してくださいました。
後任の主任指導員には、同じくNaNa5931一期生の愛理先生にお受けいただきました。愛理先生はSCSミュージカル研究所のダンスキャプテンもなさっていた実力派です。引き続き愉しい「NaNaキッズクラス」になっていくことまちがいなしです。


この日は、国際村事務局長高橋さんの肩に乗ったキッズクラスメンバーSくんが代表して美優先生への花束贈呈のサプライズセレモニーがありました。
外では暖かな春の光が降り注ぎ、国際村の敷地からはキラキラ光る海が見えました。キッズクラスメンバー、そして関係者全員が、ちょっぴり寂しい気分を抱きつつ、新たな出会い、そして希望の未来へと向かう節目の日でありました。

2018年3月24日土曜日

年度末

恒例となりました「NaNa5931年度末成果発表会」はいよいよ来週となりました。

3月29日(木) 19:00~
場所は七ヶ浜国際村ホール
入場無料です。

 

写真は一昨日私たちが七ヶ浜国際村を訪れた時のものですが、どうやら通常レッスン日以外にも、国際村にお願いして彼らが自主的に発表会に向けて練習をしているようです。

「自主的」というところが素晴らしいですね。基本的には舞台上でのフォーメーションや 曲ごとの立ち位置などについても、ある程度、彼等自身によってできるようになっています。

NaNa5931の成長ぶりを一人でも多くの方にご覧いただければ幸いです。

お問合せ:七ヶ浜国際村事業協会(022-357-5931)

2018年3月21日水曜日

お彼岸とのことで

昨日は、よねざわ市民ミュージカル「伝国座」の年度末成果発表会が行われました。
公演ではなく、発表会という形をとって、梶賀先生の総評まで一連の流れをご覧いただくという時間でした。
おかげさまで伝国座を応援していただいている関係者の方々が、200名ほど客席に集まってくださり、大変有意義な発表会となりました。

雪国米沢ですが、道路の雪はすっかり溶けて路面は乾燥しておりました。さらに福島米沢間を結ぶ新しい道のおかげで、仙台からの移動時間はかなり縮まった感があります。

そういえば、お彼岸。と思いたって、発表会の会場へ向かう途中、母の墓前に手を合わせようと菩提寺へ。

ところがご覧の通り。
あちゃー、甘かった(笑)
高い雪の壁が行く手を遮っていました。


仕方なくその手前で手を合わせ、最近の報告と、ここあとの会の成功を祈りました。
4月の雪も珍しくないのが雪国。まだ油断は禁物ですが、この雪の塊がしぼんでゆくのと反比例して米沢のあちこちで桜のつぼみが膨らんでいくことを想像し、風にちょっぴり春の予感を感じつつ、その場を後にしたのでありました。

2018年3月19日月曜日

ジーザス・クライスト=スーパースター

幸運なことに劇団四季のミュージカル『ジーザス・クライスト=スーパースター』全国公演千穐楽(名取市文化会館)の舞台を拝見することができました。


この作品の1973年初演時は、現SCSミュージカル研究所主宰の梶賀千鶴子さんは劇団四季の文芸部に所属し、訳詞から振付に至るまで日本語版をつくる多くの過程に関わっていたそうです。
因みに当時の日本語版スタッフは、浅利慶太さん(日本版演出)、岩谷時子さん(訳詞)、金森馨さん(美術)、沢田祐二さん(照明)、山田卓さん(振付) という錚々たるメンバー。
鹿賀丈史さんや市村正親さんなどオリジナル出演キャストはもちろんのこと、客席で鑑賞させていただきながら、このポスターのキャッチコピーにもあるようにまさに劇団四季ミュージカルの原点ともよべる状況が生まれていたのだなぁと、つくづく感じ入りました。

作曲はサー・アンドリュー・ロイド・ウェーバー。70年代初頭言うと、不肖ヒロセ純、小学校から中学に上がるころ。私はガキの分際でありながら小学6年の頃には、いわゆるブリティッシュロックやプログレッシブロックに興味を持ち始めていました。当時は将来ミュージカルの舞台に手を染めることになるとは夢実だにせず。
70年代の音楽は私の活動原点でもあるかもしれません。
そんなことも思いつつ、何度目かの『ジーザス・クライスト=スーパースター』の舞台を堪能。幕が下りると自然にスタンディングオベーションに加わっている自分がいたのでした。

やっぱ、変拍子は難しいけどかっこいい。


2018年3月17日土曜日

『ゆきんこのんちゃん』

米沢の雪もだいぶ溶けましたね。
春の宵を「伝国座(でんこくざ)」の愉しい舞台でお過ごしになりませんか。
『ゆきんこのんちゃん』(作:梶賀千鶴子)。
約30分のミニミュージカルです。
入場無料!
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げておりま~す。

(写真:先週のお稽古場にて)

■日時:3月20日(火)19:00
■場所:伝国の杜ホール(山形県米沢市)
■主催:米沢上杉文化振興財団(Highlights info row image0238-26-8000)